Atomを使ってみる。
1.ショートカットキーを覚えよう。
- ⌘o → ファイルを選択してオープン。フォルダなどを階層構造で開くこともできる。
- ⌘, → 設定画面を開く
- ⌘\ → tree viewの削除
- ⇧⌘P → コマンドパレットを開く
- ⌘t → 今開いてるフォルダ全体からファイルを検索
- ⌘b → 今開いてるタブの中からファイルを検索
- ⌘f → 単語検索
- ⌘r → シンボル検索(メソッドやプロパティなどの検索)
- ⌃m → 対応する括弧にジャンプ
- ⌃⌘m → 括弧内のコードを全選択
- ⌃g → 指定行番号へジャンプ
- ⌘F2 → コードにブックマークを付ける(解除)
- F2 → 次のブックマークへジャンプ
- (単語を選択状態で)⌘t → 同じ単語を同時に編集可能状態に
- ⌘⌃g → 今カーソルがある位置の単語を一気に選択、編集可能状態に
- ⌘⌃↑↓ → 現在の行を上下に移動
- ⌃⇧k → 現在の行を削除
- ⌘⇧d → 現在の行をコピー
- ⌘リターン → 後ろの行に行を挿入
- ⌘k + 矢印キー → 上下左右の指定でそれぞれの位置にウィンドウを分割表示
- ⌘w → 分割したウィンドウの削除
- ⌃⇧m → Markdown文章のプレビューを開く
ショートカットはコマンドパレットを開いて語句検索から探すことができる。
2.Atomの設定
- settingsのFilter Pakageでlanguageで検索をかけると、言語ごとの設定ファイルが検索できるので、そのファイルを設定する。
- soft tabはタブをスペースに変換してくれる。
- soft wrapはウィンドウサイズに行を折り返して表示
3.Pacagesの導入
- autocomplete-plus → コード補完してくれる。
- file-icons → ファイルのアイコンをかわいくしてくれる。
- Japanese-wrap → 日本語のMarkdown文章の折り返し処理をきちんとしてくれる。
- script → ⌘iで開いてるコードの実行
3.AtomをShellで使う
install shell commandsでatom
とapm
をインストール(初回のみ)
インストール後にターミナル画面で任意のフォルダに移動し、atom
と打つと、そのフォルダ内ごとAtomで開いてくれる。
shell画面でapm list
すると今インストールされてるPakageの一覧がターミナルで確認できる。